明治25年 (1892年) |
宇佐屋佐藤寅二商店として雑貨の商売を始める。
その後、米穀取扱いを始める。
精米業を開始し、肥料の取扱いを始める。 |
昭和8年 (1933年) |
合名会社宇佐屋商店に改称。
米穀の販売は、北九州から京阪神、台湾全島へおよぶ。
飼料の取扱いを始める |
昭和18年 (1943年) |
取扱品統制となり、営業を中断する。 |
昭和25年 (1950年) |
株式会社宇佐屋商店設立、佐藤九十郎 取締役社長に就任。
資本金50万円。肥料、飼料、農薬の取扱いを再開する。 |
昭和29年 (1954年) |
資本金を200万円に増資。 |
昭和36年 (1961年) |
大分営業所を開設。 |
昭和37年 (1962年) |
資本金を500万円に増資。 |
昭和38年 (1963年) |
佐伯営業所を開設。 |
昭和39年 (1964年) |
食鳥(ブロイラー)加工場開設。 |
昭和41年 (1966年) |
資本金を1000万円に増資。 |
昭和42年 (1967年) |
大分営業所を大分支店に昇格、新築移転。
建設資材の販売を開始。 |
昭和46年 (1971年) |
日田営業所を開設。 |
昭和48年 (1973年) |
株式会社宇佐屋に改称、本社を新築移転。 |
昭和49年 (1974年) |
資本金を2000万円に増資。 |
昭和51年 (1976年) |
佐伯営業所を新築移転。 |
昭和55年 (1980年) |
佐藤九十郎 代表取締役会長に就任。
佐藤正直 代表取締役社長に就任。 |
昭和56年 (1981年) |
ブロイラー加工をやめる。冷凍食品の販売を開始。食品部を開設。 |
昭和57年 (1982年) |
資本金を3000万円に増資。 |
平成2年 (1990年) |
大分支店を新築移転。 |
平成4年 (1992年) |
食品部を東浜に移転。
創業100年となる。 |
平成7年 (1995年) |
日田営業所を閉鎖。 |
平成8年 (1996年) |
中津精米株式会社(現 農事サポート株式会社)を子会社とする。 |
平成12年 (2000年) |
本社事務所を移転。 |
平成19年 (2007年) |
佐伯営業所を閉鎖。 |
平成20年 (2008年) |
佐藤正直 代表取締役会長に就任。
佐藤祐一郎 代表取締役社長に就任。 |